SNS投稿で失敗する人と失敗しない人にはどんな違いがあるか

基本的なSNS投稿の役割と種類

あなたはSNS投稿に何を求めていますか。

連絡・情報ツールとしてご利用の方は、家族や学校・職場のような限定的なコミュニティ内での連絡や自分が求める情報の収集に利用されているでしょうし、不特定多数の匿名個人と趣味の情報を交換したい人は、独自のコミュニティ構築手段として利用されることもあるでしょう。

自己承認欲求を満たすことを目的としている人に関しては、投稿によって閲覧者の反応を得ることそのものが目的と言えるかもしれません。

現代を代表する四大SNSツールは使い分けも簡単で、手軽さを重視するなら、閲覧者数の多いTwitterとコミュニティ構築の容易なLINE@、匿名性を嫌うなら、秘匿性が高く閉じたコミュニティ構築が可能なInstagramと仕事・趣味や居住地域に則したコネクションづくりに役立てるならFacebookといった形での運用が一般的でしょうか。

SNS投稿における失敗の定義

SNS投稿の失敗は、純粋な投稿ミスに当たる誤字脱字やファイルの添付忘れは広義には含まれるでしょうし、失敗という意味ではこの純粋な投稿ミスこそが正しくSNS投稿の失敗になるのでしょうが、本質的には異なります。

仮にSNS投稿の失敗を定義するのなら、投稿内容のミスであり、もっと言うのであれば、共感の失敗こそがSNS投稿における失敗の定義となるのでしょう。

なぜなら、SNSの情報ツールとしての役割に含まれる情報の拡散と共有には、共感こそが不可欠なファクターであり、共感を得ることこそが拡散と共有を情報にもたらし、SNSという情報ツールを使用する上で避けて通ることのできないものでもあるからです。

つまりSNS投稿の失敗とは、投稿者と閲覧者の共感の失敗に起因する情報の拡散と共有の失敗であると言えます。